B12-S

IoT with TinyGo

Intermediate
Short Session (20 minutes)

昨今の組込分野では IoT というキーワードで つながるデバイス の魅力が高まっています。 つながるデバイス の場合、何らかのネットワークへの接続が必須となります。

このセッションでは TinyGo を用いた Go 言語による IoT 対応デバイス作成例を示し、他の環境 (例えば C/C++ 相当の環境である Arduino など) との違い、長所短所について説明します。 また、 Go は分かるが組込分野は分からない、難しそう、といった人の理解が一歩進むように手助けします。

以上により、誰でも TinyGo を使って IoT デバイスを作成出来るようになります。