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Go Conference 2026 プロポーザル募集開始のお知らせ

はじめに

2026 年 9 月 11 日(金曜日)に中野セントラルパークカンファレンスで開催する Go Conference 2026 のプロポーザル募集を、2026 年 5 月 15 日(金曜日) 0:00(JST)より開始します。締切は 2026 年 6 月 15 日(月曜日) 23:59(JST)です。

応募方法・タイプ・レベルなどの詳細は、Sessionize の応募ページをご覧ください。

本記事では、プロポーザルレベルおよび審査基準を例年から見直したことについて、その背景と込めた想いをお伝えします。

なお、採択結果は 2026 年 7 月中旬頃に Sessionize に登録されたメールアドレス宛にお送りする予定です。

プロポーザルレベルを見直しました

Go Conference ではプロポーザル提出時に、ご自身の発表内容のレベルを選択していただいていました。例年は以下の 4 種類でした。

  • all: Go のレベルを問わず誰でも参加可能
  • beginner: Go 入門者向け
  • intermediate: Go 中級者向け
  • advanced: Go 上級者向け

Go Conference 2026 では、プロポーザルレベルを整理し、それぞれに対象者像と内容例を具体的に添えました。

  • 初級者向け
  • 中級者向け
  • 上級者向け

具体的な対象者像と内容例は Sessionize の応募ページに記載していますので、ご応募の際はそちらをご参照ください。

見直しに込めた想い

例年のプロポーザルレベル設定は、応募者にとっても参加者にとってもシンプルでわかりやすい一方で、「中級と上級の違いがわからない」「自分の話はどのレベルに当てはまるのか判断しづらい」という声を運営内外でいただくこともありました。

レベル設定の本来の目的は、参加者がどのセッションに参加するかを判断する手がかりを提供することと、登壇者が想定する聞き手をはっきりさせることです。そのためには、レベル名そのものよりも、どんな人を対象にしているのか・どんな内容を想定しているのかが伝わることのほうが大切ではないかと考えました。

そこで Go Conference 2026 では、各レベルに対象者像と内容例を具体的に書き添える形に変更しました。たとえば「中級者向け」であれば「趣味や業務で Go を使った開発経験をある程度積んでいる方」と対象者像を示し、「大規模システムの設計・運用、パフォーマンスチューニング、可観測性の向上の知見」「並行処理や Go らしいコード設計の勘所」といった内容例を添えています。

「自分の話は初級すぎるかも」「上級と書くのは大げさかも」と感じる必要はありません。ペルソナと内容例を参考にして、自分が想像する聞き手にとって一番ちょうどいいレベルを、率直に選んでいただければと思います。

審査基準を見直しました

Go Conference 2026 では、これまでの審査基準も見直しました。

例年は以下の 5 つの観点で審査を行っていました。

  • Go との関連性
  • 明瞭性
  • 達成可能性
  • 正確性
  • インパクト

Go Conference 2026 では、これを以下の 4 つのカテゴリに整理し直しました。

  • Go Conference 2026 のテーマに則しているか
    • 新規性、珍しさ、新鮮さのある内容かどうか
    • 使用方法やユースケースを想定しやすい内容かどうか
    • プロポーザルレベルに合った内容であるか
  • 実現可能な内容であるか
    • 時間配分のイメージがつく
    • ストーリー性がしっかりしている
  • 内容が明確であるか
    • 何を伝えたいかが明確になっている
  • 自身の経験、知見に基づく、独自性のある内容であるか
    • 応募者自身にしかできない発表であるかどうか

見直しに込めた想い

今回の見直しで運営が大切にしたかったのは、大きく 2 つあります。

1 つ目は、テーマとのつながりを審査基準に明確に反映させることです。

Go Conference は毎年テーマを掲げて開催しており、2026 年は “Go Far, Go Together” を掲げています。これまでの審査基準は、その年のテーマとは独立した汎用的な観点でした。もちろんそれ自体に問題があったわけではありませんが、テーマに込めた想いと審査基準が地続きになっていることで、運営が大切にしたい方向性をより誠実に応募者の皆様にお伝えできると考えました。「Go Conference 2026 のテーマに則しているか」というカテゴリを新設したのは、その表れです。

2 つ目は、新たに加えた観点として「独自性」「新規性」を意識的に盛り込んだことです。

これは、ハードルを上げたいという意図ではなく、Go Conference という場が参加者にとって「ここでしか聞けない話に出会える場」であってほしい、という運営としての願いからきています。

ここで言う独自性は、世界初の発見や前人未到の取り組みを意味するものではありません。応募者ご自身が実際に経験したこと自体が、すでに独自のものです。その「あなたにしか語れない経験」を、ぜひ聞かせてください。

おわりに

応募の詳細やルールは、ぜひ Sessionize の応募ページをご確認ください。

皆様からのご応募を、運営一同心よりお待ちしております!

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